2016-03-25 Royal Straight Flush / 沢田研二 今日の1枚 歌謡曲 前回のつづき。 吉田建、柴山和彦と言えば、沢田研二のバックをつとめたエキゾティクス。 「ストリッパー」「6番目のユウウツ」あたりは今聴いても普通にかっこよくて、全然古くなっていない。 中でも、岡村靖幸もカバーした大沢誉志幸作の「晴れのち BLUE BOY」は傑作。 当時、ここまで振り切った歌謡曲はなかなか見当たらない。