うるう日記

日々の音楽、ときどきオーディオ、楽器。 4年で1000枚のアーカイヴを目指します……

J-pop, rock

ラブとピースは君の中/Official髭男dism

赤い公園津野さんと aiko が推してて悪いわけがない。 ポップは正義だ。 順に全作聴いてみます。 //

あかりの恩返し/町あかり

「もし憧れの歌手から楽曲制作を依頼されたら?」というコンセプトはナイスで、それを実現する実力とセンスもたいへん高い。 詞も笑えるし、アレンジも丁寧で冴えてます。 けれども、やっぱりこれはあくまでも企画モノ。ネタでしょう。 繰り返し聴こうという…

LOVE TRiCKY/大塚愛

いつの間にやら大塚愛がEDMになっていたとは。 あまり大きな話題にならなかったのは、ちょっと Perfume に寄せすぎたからか。 いやしかしこれはこれ。 ヘビロテ候補かも。 //

柴田聡子/柴田聡子

歌は下手だし曲はへんてこだし、最初2~3曲でもう聴くのやめようと思ったところを我慢して聴いてたらだんだん馴染んできて、アルバム聴き通す頃にはなんかすごいのかもと思えてきた。 よって判断保留中。 ホンモノのメンヘラ、っちゅうか、少なくとも取って…

Gemini / WHY@DOLL

やろうとしてることは100点かも。 まだプロダクションがデモテープのレベルなのであと一歩気持ちよく聴けない。 もっとお金かけてあればすごいのできるんじゃないでしょうか。 //

瞼瞼/日食なつこ

赤い公園津野米咲が推してたので試し聴き。 なるほど、これはいかにも津野さん好みなオルタナ系のかっこよさ。 椎名林檎 meets ベン・フォールズ、っていうと単純すぎか。 メンヘラ風味も少々。 youtube 見たら、ルックスも男前な感じ。 かっこいい。 追跡し…

ORIGATO PLASTICO / Plastics オリガト・プラスティコ/プラスチックス

インフルエンザA型にて療養中。 中西俊夫の訃報。 中1で本格的に音楽に興味持って、最初に買った日本のアーティストのアルバムが、このプラスチックスの2ndだったか、それともYMO「増殖」だったか、加藤和彦「うたかたのオペラ」だったか、またはP-MODELの…

恋愛小説2~若葉のころ/原田知世

September、やさしさに包まれたなら、秘密の花園、木綿のハンカチーフ、キャンディ、年下の男の子、異邦人、夏に恋する女たち、夢先案内人、SWEET MEMORIES…… 全10曲、これでもかと言わんばかりの、ベッタベタのド直球な選曲。 アレンジも奇をてらったような…

FOLK / ハンバート・ハンバート

選曲がナイス。 電気グルーヴ「N.O.」と、たま「さよなら人類」が特にナイス。 「プカプカ」や「生活の柄」も、いかにもだけどいい出来。 いくらフォークとは言え、ギターアレンジはもう少し凝ってほしかった気もするけど、敢えてのこの朴訥さなんでしょう。…

Complete Best / Perfume

Perfume、 Cosmic Explorer ツアーの追加公演、Dome Edition @ナゴヤドームに参戦。 基本的な作りは5月に観たときとだいたい同じ。 だけれども、今日は特に後半がかなり古い曲多めのセットリストで、なかなか感慨深かった。 アメリカ公演はいろんなトラブル…

3776を聴かない理由があるとすれば/3776

なるほど、これはものすごいな。 フランク・ザッパ、ポップ・グループ、PIL、チャクラ……といったあたりを連想したけれども、Amazonのレビューなんか見ると、XTCとかピチカートとか戸川純とかをあげている人も。 いずれにせよ、80年代ニューウェイヴ、それも…

Perfume @ サンドーム福井 を観る

先週末は Perfume のCOSMIC EXPLORER ツアーのため、車でおよそ3時間かけて娘と2人で福井へ。 まずは福井駅前のビジネスホテルにチェックイン。 駅周辺で越前おろしそばの後、JRで会場最寄りの鯖江駅へ移動。 ライヴの内容については、ネタバレ絶対禁止の…

(not)NUCLEAR LOVE(or affection)/印象派

印象派中毒いまだおさまらず。 なんでこんなに聴いてしまうのか、だんだん自己分析できてきた。 結局、 ・miu か mica かどっちかわからないけど歌の上手い方の歌が相当好き ・下品になるギリギリ手前、て言うか、既にちょっと下品になってしまっているくら…

純情ランドセル/赤い公園

先週末は名古屋大須 Electric Lady Land でのライヴに参戦。 とにかく津野米咲が素晴らしすぎる。 ほとんど前に出ず、控えめな佇まいで終始余裕の笑みでサラリと弾いてるのに、出てくる音はキレッキレ。 天才のオーラを目の当たりにした気分。 ボーカルちあ…

沈黙の恋人/阿部芙蓉美

このアルバムがあまりにもよかったもんだからその後全作品を聴いたけれども、やっぱりこれがいちばんいい。 傑作だと思うんだけど、なんでもっと評価されなかったのか。 ここんところどんどん活動が地味になってきてるみたいで心配。 がんばってほしい。 ま…

LIFE /小沢健二

人として破綻がなさすぎて、優秀すぎて苦手、っていうことで言ったら、星野源どころではないかも。 このアルバムが(たとえ一大パクリ絵巻であったとしても)90年代日本の金字塔の一つであることを認めるに全くやぶさかでないし、苦手苦手と言いながらいまだ…

YELLOW DANCER /星野源

星野源が苦手だ。 このアルバムはすごくよく出来ていて、今まででもいちばんよい出来だと思うし、ソウル風に寄せてきた方向性も自分の趣味にとても合う。 はずなのに、やっぱり苦手感が拭いきれなかった。 曲も詞もアレンジも趣味が良くて、サウンドも耳に心…

passagem / naomi & goro

これはかなりの名盤だと思うんだけれども、世間の評価はどうなんでしょう。 あんまり話題にされるのを見かけたことがないけど、自分が世情に疎いだけか。 ピアノ弾いてるのが坂本龍一だっていうのも知らずに聴いてました。 //

METAL RESISTANCE / BABY METAL

ピーター・バラカンが BABY METAL のことを「まがい物」と言ったことでえらいことバッシングを受けてる。 その後もネット上では、BABY METAL は「まがい物」か否かみたいなことでいろんな人がいろんなことを言っているけれども、そういう問題ではないんじゃ…

COSMIC EXPLORER / Perfume

すげえ。 予想を超えてきた。 既発のシングルも断然カッコよくなってる。 なんだこの感動的な感じは。 これは傑作! //

大人のまじめなカバーシリーズ/安藤裕子

くるりには名曲がたくさんあるけど、もっと本格的なアレンジだったら…… → 安藤裕子がやっておきました。 オザケンは曲もアレンジもいいんだけど、歌が下手だから…… → 安藤裕子が上手に歌っときました。 ピコ(樋口康雄)の名盤「ニューヨーク・カット」が廃…

Canvas / 赤い公園

Disc 2 のライヴDVDを鑑賞。 去年の11月、恵比寿リキッドルームでのライヴで、30分くらいの映像。 いやー、いいわ、津野米咲。 音色といい、さらっと弾いちゃうところといい、一瞬 Char の影さえちらついた。 こんな若いのになー。プレーヤーとしてもほん…

Timing / Black Biscuits タイミング/ブラック・ビスケッツ

これは大変な名曲だとずーっと思ってたら、奥田民生が弾き語りでカバーして、まさに我が意を得たりと嬉しくなった。それがもう何年前だったか。 そんで今度は津野米咲がNHK-FMで番組を始めて、それは聞き逃したんだけれども、オンエアリスト見たらこの曲をか…

GOLD / 林アキオ

和製マーク・ボランと言えば、歌い方といい曲の雰囲気といい、実はこの人がいちばんそれっぽいんじゃないかと思ってます。 曲作りの才能には見るべきものがあって、特にこのデビュー・アルバムは隠れた佳作だと思うんだけれども、いかんせん詞の世界観がナゾ…

Vampower と Akima & Neos

布袋寅泰はじめ、マーク・ボラン信者は日本のミュージシャンにも数多いけれども、中でも熱狂的なボラン・フリーク、マルコシアス・バンプのアキマツネオは、特に機材面における徹底したマニアぶりで知られる。 全盛期のマーク・ボランが使っていたアンプは、…

REAL TIME / 泉谷しげる

ポンタやチャボと組んでロックになる前のニューウェイブ期は、泉谷しげるが最も売れてなかった時代だけれども、個人的に泉谷を聴くのはその時期のものだけです。 特にこの2枚組(アナログ時代は)ライヴは傑作。 バンドは吉田建、鈴木さえ子、柴山和彦ら。 …

Nietzsche /印象派

大阪のOL2人組のユニット。 思いついたことを何でも節操なくぶっ込んでくる感じが大阪的だったりややアマチュアっぽかったりするんだけれども、この、下品になるギリギリ一歩手前って感じのメロディのセンスがものすごくツボ。 取ってつけたような突然の…

スペシャルGO-BANG'S / Go-Bang's

最近は女の子でも上手なプレーヤーがすごく多くなったけれども、ゴーバンズの時代には、まともな演奏力のあるガールズ・バンドというのは日本にはほとんどなかった。 一度野音のイベントか何かで見た限りでは、ゴーバンズもやっぱり演奏力にはずいぶん難があ…

猛烈リトミック/赤い公園

津野米咲の天才ぶりにはもう脱帽。 このアルバムでは、さすがにそろそろある程度売らなきゃならないという流れになってきたと見えて、かなりポップに寄せてきたけれども、津野の変態的ひねり技も十分に味わえる。 個人的にはこのくらいのバランスがベストの…

#ラブリーミュージック/ラブリーサマーちゃん

二十歳の宅録女子、ラブリーサマーちゃん。 サウンドはほんとに宅録のデモテープではないかというくらいのクオリティ。 特に歌録りなんかは、部屋であんまり大きな声出すとお母さんにしかられるから布団かぶってそーっと歌いました、みたいな感じなんだけど…

JUNGLE・DA / S-KEN

S-KEN の80年代のアルバムがリマスターされていることに気付いて聴いてみる。 25年ぶりくらいに聴いたと思うけど、古くなっているかと思ったら、今聴いても全然いいな。 リマスターの塩梅がいい。 窪田晴男、キレッキレ。 小田原豊も若くてハツラツとしたプ…

ジパング/水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラをどう受け止めればいいのか。 中1の娘は「ディアブロ」のリリックを全部覚えようとしていて、それに感化された小1の娘も「いい湯だねー!」「のぼせるねー!」とか連発してる。 「桃太郎」のような、ネタ先行の楽曲がクローズアップさ…