FOLK / ハンバート・ハンバート
選曲がナイス。
電気グルーヴ「N.O.」と、たま「さよなら人類」が特にナイス。
「プカプカ」や「生活の柄」も、いかにもだけどいい出来。
いくらフォークとは言え、ギターアレンジはもう少し凝ってほしかった気もするけど、敢えてのこの朴訥さなんでしょう。
Starless and Bible Black / King Crimson 暗黒の世界/キング・クリムゾン
去年のグレッグ・レイクに続いて、今度はジョン・ウェットンの訃報。
続くなあ、それにしても……。
お弔いにどれを聴くべきか。
エイジア、では決してありません。
「RED」と迷ったけど、やっぱり個人的に最初のジョン・ウェットン体験だったこれにします。